新型コロナのワクチンを接種してできた、ウイルスと闘う抗体の量、いわゆる抗体レベルの変化を九州大学などのグループが研究しています。
ワクチンの接種から半年で、抗体レベルは10%まで低下し、感染を防ぐ能力が不十分になっていることがわかりました。
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