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抗体の変化は・・・ワクチン4回目接種 早ければ5月開始(2022年3月25日)

 東京都が24日に確認した新たな新型コロナウイルスの感染者は8875人と、先週木曜日と比べ、およそ400人増加し、21日ぶりに前の週の同じ曜日を上回りました。

■ワクチン4回目 早ければ5月開始

 こうしたなか、政府はワクチンの4回目の接種について、早ければ5月の開始を目指す方向で検討していることが分かりました。

 4回目の接種を巡っては、気になるデータもあります。

 大阪大学医学部・忽那賢志教授:「4回目の後に得られる免疫は、おそらく3回目の後と、それほど変わらないところまでしか上がらないことが、だんだん分かってきた」

 この表は、4回目の接種を行っているイスラエルのものです。

 3回目の接種前と接種後を比べると、抗体は30倍以上に増えています。

 しかし、4回目の接種では、抗体は増えこそするものの、3回目ほどの大きな変化はないというデータが報告されています。

■ワクチン4回目「全員必要か議論を」

 大阪大学医学部・忽那賢志教授:「高齢者は、重症化を防ぐ効果が時間と共に落ちてきますので。(そういう意味では)4カ月を一つの基準として、接種してもいいと思うが。その他の持病のないような人が同じように、4カ月で接種する必要があるかというと、検討が必要なところなのかな」

 24日に行われた分科会でも、専門家からは、「全員が4回接種する必要があるのか。安全性や有効性を含めた議論が必要だ」との意見が出されました。

(「グッド!モーニング」2022年3月25日放送分より)
[テレ朝news]

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