大分県の県営ワクチン接種センターでノババックス製のワクチン接種が4日から始まりました。
ファイザー製やモデルナ製とは異なる「組換えタンパクワクチン」と呼ばれるタイプのもので、接種後に発熱などの副反応が出にくいとされています。
対象は18歳以上で初日はおよそ80人が接種を受けました。
県営ワクチン接種センターでの次回の接種は6月25日で、最大100人を受け付けているということです。
みんなで作る国民ニュース
ファイザー製やモデルナ製とは異なる「組換えタンパクワクチン」と呼ばれるタイプのもので、接種後に発熱などの副反応が出にくいとされています。
対象は18歳以上で初日はおよそ80人が接種を受けました。
県営ワクチン接種センターでの次回の接種は6月25日で、最大100人を受け付けているということです。
コメントを残す