小島勢二さん(名古屋大学名誉教授・名古屋小児がん基金理事長)にききます。ワクチン接種後の副反応死疑い例は厚労省の発表でも約1700例。しかし、1例も接種との因果関係が認められていません。接種後の健康被害救済制度に申請された死亡例はわずかに約80件、そのうち接種との関係が認められて給付が決まったものは1件もありません。しかし、政府の公表資料だけを分析しても、どうしてこれが因果関係が認められないのかと不思議な事例がいくつもあります。それを系統的に分析し、より広範な情報公開と被害救済を求めます。
【ワクチン接種健康被害救済制度の解説と小島先生の分析を中心とするシンポジウム】
日時:2022年6月18日(土)14:00~15:30(開場13:30/オンライン接続開始13:45)
会場:東京国際フォーラム会議室 G405 (定員50名)
※同時オンライン配信実施(ZOOMウェビナー利用)
会場参加費・オンライン視聴費: 無料
事前申込:要
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【主催・問い合わせ先】
公益社団法人自由人権協会(JCLU)TEL:03-3437-5466 E-MAIL:jclu@jclu.org
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