小児への新型コロナワクチン接種

5歳から11歳の小児への新型コロナワクチン接種が令和4年3月から開始されています。
小児へ新型コロナワクチン接種を行うにあたって、本人ならびに保護者の方へワクチンに対する理解を深めていただくことが、とても大切です。
このため、今回、長崎大学病院の小児科医師である森内浩幸先生から小児の新型コロナワクチン接種について詳しくお話を伺いました。

・0:00 長崎県からのお知らせ
・0:23 はじめに
・1:05 新型コロナウイルス感染症の発生状況(国内発生動向)
・1:33 新型コロナウイルス感染症の発生状況(年代別推移)
・1:53 新型コロナウイルス感染症の発生状況(年齢階級別累計死亡数)
・2:10 ワクチンの効果
・3:09 副反応(接種部位や全身反応)
・4:02 副反応(心筋炎)
・5:19 ワクチンのメリットとデメリット
・6:56 接種回数と間隔、注意点
・7:34 長崎県からのお願い

◆講師 長崎大学病院小児科 森内浩幸 先生

◆長崎県ホームページ 「小児(5歳以上11歳以下の者)への新型コロナワクチン接種について」

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