以下の情報は自己責任でご判断ください。
使用している薬:イベルメクチン
イベルメクチンに関しての情報:
北里大学の取り組み
NHKが伝えるイベルメクチン 2022年3月31日
参考にした書籍:
コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)–その現状と対策
新型コロナ後遺症 完全対策マニュアル
オミクロン株は軽症だという認識が広がっていますが、後遺症になるとさまざまな症状が数ヶ月も続くことがあるようです。
後遺症で重症化する方もいるようなので、決して侮らずに感染対策を継続していくことが大事です。
さらにオミクロン株はこれまでより感染力が強く、発症までの期間が短いようなので、後遺症のことを考えればこれまで以上の感染対策が必要です。
イベルメクチンについては期待できる話をたくさん見聞きしていますが、ご自身で情報をたくさん集め、よく理解した上で自己責任でご判断ください。
寺尾夫美子は8月15日現在、発症から20日目となりますが、微熱が出たり下がったりしています。焦らず療養に努めていきたいと思います。
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