名古屋市が開設した新型コロナワクチンの副反応に関する電話相談窓口を、河村たかし市長が視察しました。
相談窓口は3月25日に開設され、愛知県看護協会の看護師が対応しています。
5月20日までの約2カ月間の相談件数は944件に上りました。
27日は河村市長が窓口の視察に訪れました。
「日本で初めての取り組み。こういう仕組み自体が日本の医学界に貢献できるのでは」(名古屋市 河村たかし 市長)
電話は平日の午前9時から午後5時まで、090-1886-6370と090-1886-6380で受け付けています。
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