高知県は副反応が少ないと言われているノババックスワクチンの接種希望者を26日まで募っていました。10代から90代までのおよそ440人が申し込んだことが分かりました。すでに5月25日に第1便として80回分のノババックスワクチンが県内に到着していて、接種は高知市の国立高知病院で6月下旬から7月にかけて実施される予定です。また、医療機関と連携し、県西部にも接種会場を設置できるよう調整を進めています。
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