東京理科大学教授がワクチン実験動物全死

この分野の権威である村上教授は、査読済みの学術論文で動物実験における副作用(血管や心筋・心膜等へのダメージ)が明らかに認められているほか、ワクチン接種後の死亡例が明らかに多いことを指摘し、下記の「医薬品開発の常識」を説き、mRNAワクチンの一時中止を明言しています。