「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。
厚生労働省が、ワクチン効果も読み取れる、10万人あたりの新規陽性者数のデータを修正していた問題。
厚生労働省が、ワクチン効果も読み取れる、10万人あたりの新規陽性者数のデータを修正していた問題。
しかし、修正前の接種者の分類方法について、松野官房長官と河野元ワクチン担当大臣の間で見解の相違が生じています。
そんな中、後藤厚労大臣は会見で何を語ったのか?
大石解説でかみくだいてお伝えします。
(関連動画)
接種歴“不明”なら“未接種”に… 不可解なワクチンデータ修正 波紋広がる【大石が聞く】
コメントを残す