カームラの館 科学ジャーナリスト倉澤さんの新刊「新型コロナワクチン 不都合な真実」を読む最終回

BGM:Chopin waltz N7 C#m Brasil by Keisaku Takahashi
20年来の尊敬するお友達、倉澤さんが科学論文や各機関の公式発表に基づき書いた新刊です。5月20日、高文研社から出版されました。これをわしがごちゃごちゃ言いながら読んでいる様子を収録しています。
ところが、これが9回目にして、とうとうめでたく?BANされまして!!
わしが適当なコメントを挟んだことが原因かもしれないので、それを外してもう一度、収録しました。しかも記述の部分部分ではバランスが取れない、ということかもしれない、と、なんと3時間以上かかりましたが、その後の第5章ウイルスと免疫のホントの話、第6章子どもをコロナから守るために、まで、一気に全部読みました!
1−8回目までは、第1章子供へのワクチン接種で起きていること、第2章揺らぐワクチンの「有効性」、第3章子どもに接種する倫理と論理、など、どちらかとえば社会現象についての記述が主だったのですが、第4章新型コロナワクチンの不都合な真実、に入ったところ、医学的な記述が増えたからかもしれません。
ですが、コロナやワクチンに関する内容は全て著書にあるもので、それをわしが読む、というパフォーマンスであり、これを勝手に制限するのは、憲法21条違反でしょう!!!
もし何か間違っているのなら、勝手に削除するのではなく、ここが間違っている、という指摘を加えて出しなおせばいい。
この本の最後にも出てきますが、YouTubeがやっていることは、全く、非民主的な、卑怯な手段だと思いますが、皆さんは、どう思いますか。
ものすごく長い動画ですが、ぜひ!!!みてみてください!!

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