これは大発見!!がんワクチンの思わぬ副反応|エトセル研究所

今回はがんワクチンの思わぬ副反応について話をしました。
プラス要素の副反応になり、これは大発見です。

エトセル研究所のチャンネルへの訪問ありがとうございます。
株式会社エトセル研究所 CEO原田と申します。
がん研究所を立ち上げ43年になります。

がんは早期発見が一番ですがそれが難しいところです。早期発見出来れば外科手術で治すことが可能です。
しかし、そうでなければ外科手術では治療する事が困難な場合が多いのが事実です。私はこの矛盾をなんとかしたく株式会社エトセル研究所を立ち上げました。

子宮頸がんにも抗体があるように、各々の癌にも抗体があります。そして、その抗体は当研究所にしかありません。
それを当研究所で証明、そして発表して参ります。
私たちの研究結果では、マウスは高確率で、癌になりませんでした。これはワクチンに成功したことを意味し、ワクチン投与後のマウスを調べてみると癌の抗体ができていることが判明いたしました。
私たちが43年かけて実験を続けてきた結果です。
癌の抗体が出来たことから、私たちは『がんワクチンharada』と名付けました。
がんの抗体は2〜4年を境に減少することがわかっております。つまりこの癌ワクチンharadaを注射すれば2~4年は癌にならないということです。
今後は、必要な方々にご提供し治験していきたいと考えており、安全が確認されましたら実用化していく所存です。
現在、米国から開発製品化のお話が来ておりますが、一人でも多くの命を救う為に今後も更なるパートナーを募ります。
是非一度がんワクチン優先無料予約利用券を手に入れてください。数に限りがあります。

☆☆特別キャンペーン中☆☆
 クラウドファンディング事業支援開始までの間プレオープンとして
 特別一口一万円のご寄付を頂いた方々に2枚のがんワクチン優先無料予約利用券をお送り致します。
 先着順で8万枚ご用意しております。 お一人様何口でもOKです。数に限りがございます。 

 ❇︎がんワクチン自信がございます。がん僕滅に使わさせて頂きます。

-------------------------------------------------------
株式会社エトセル研究所
お問い合わせはこちら➡ 
-------------------------------------------------------

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です