【ワクチン副反応に見舞金】愛知県が独自の見舞金 ワクチン接種後に副反応が出た人へ(2022年4月5日)

愛知県内では5日、新たに3128人の感染が確認されました。先週の火曜日と比べて201人増えています。

こうしたなか愛知県の大村秀章知事は、ワクチンの接種後に副反応が出た人に対し、「県独自の見舞金」を支給すると発表しました。

具体的に対象となるのは、2021年2月以降に接種した愛知県民のうち、副反応の症状があって医療機関で治療を受けた人で、自己負担分の治療費の2分の1に相当する金額を愛知県が支給します。

申請の受け付けは4月12日から開始する予定で、申請手続きの詳細は今後、愛知県のウェブページに掲載するということです。

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