秋田県内でワクチン接種の“ミス”相次ぐ (22/08/18 18:35)

秋田県能代市の新型コロナワクチンの4回目接種で17日、誤って通常の2倍の量のワクチンを接種していたことが分かった。

 能代市によると、17日午後2時過ぎ、市内の医療機関で女性1人が4回目のワクチン接種を受けた際、誤って通常の2倍の量のモデルナ製ワクチンを接種した。

 モデルナ製ワクチンを4回目接種に使用する場合、1回目・2回目の半分の量にしなければならないが、担当者が説明書を見間違えたという。接種の後に間違いに気づき、今のところ女性に体調の異常はないという。

 一方、秋田県三種町では7月31日、18歳以上を対象とする3回目の集団接種で、18歳未満の高校生2人に誤ってモデルナ製ワクチンを接種していたことが分った。

 町によると、18歳未満へのワクチン接種で使用できるのはファイザー製のみで、個別接種で対応しているが、集団接種会場の担当者が年齢を十分に確認しないまま接種を受けさせたという。高校生2人に体調の異常はなかった。

 8月7日の集団接種で、18歳未満の接種希望者が会場を訪れたことから、改めて過去の接種記録を調べたところ、7月31日の接種ミスが判明したという。

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